Another bombshell

The economistより。 北朝鮮の水爆実験宣言について。 中国が最も恐れるのは、北朝鮮が崩壊し、韓国か米国の管理下におかれること、そして数百万の難民が中国に押し寄せることである。 しかし体制維持のために補助金を拠出しても、北朝鮮エリートの私服を肥やし、核開発への資金へと転用される。 中国は難しい局面に立たされている。 http://www.economist.com/news/leaders/21685451-after-pyongyangs-fourth-nuclear-test-china-must-change-its-tune-towards-its-outrageous

Much as S+V. 譲歩の副詞節

形容詞(副詞) as S+V, (譲歩の副詞節)について。 The economist からの例文です。 Smartphones are more than a convenient route online, rather as cars are more than engines on wheels and clocks are not merely a means to count the hours. Much as the car and the clock did in their time, so today the smartphone is poised to enrich lives, reshape …

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英検1級レベルの単語を覚える方法(2)

英検1級レベルの語彙を覚えるのは、非常に苦労するとお感じのかたも多いのではないでしょうか。 語彙レベルが高すぎるため、日常生活で出会う機会がなく覚えられない、という方もおられます。 ここでは、英検パス単とThe Economistの併用で、語彙を増強する方法をご紹介します。 The Economistなどの高級紙を読む為には、10000から15000語レベルの語彙が必要となります。 私は留学中に大量の文章を多読されられた経験から、多少語彙がわからなくとも内容を推測するクセがつきました。 そのため、現状の語彙でもThe Economistは読めるのですが、語彙が増えればもっとすっきり読めるのに、という思いはつねに持っていました。 試しに英検1級の単語集を手に取ると、The Economistによく出てくる単語ばかりでしたので、集中的にボキャビルをすることとしました。 英検パス単1級は2400語を収録しています。 ただし、書籍で覚えるのはかなり単調でつらい作業。 おすすめは、専用アプリを使い、ゲーム感覚で単語を覚える方法です。 https://itunes.apple.com/jp/app/deru-shunpasu-dan-ying-jian1ji/id704234887?mt=8 このアプリは大変良く出来ていて、クイズ感覚で、難易度の高い単語の、音声と意味とスペルを一致させることが出来ます。 学習手順としては、次のようになります。 1)このアプリを使い、まず未知の単語をマークする。 2)マークした未知の単語だけを、クイズ機能をつかって集中的に覚えていく。短期記憶に保持される。 3)The economist(オーディオブック版がおすすめです)を1日5、6記事読む。このとき、パス単で覚えた単語との出会いを待ち望むように、ひたすら読んでいく。 4)覚えた単語とThe economistで出会うことで、単語に「文脈」がうまれ、記憶が定着しやすくなる。長期記憶へ移行。 つらい作業ですが、まずアプリをつかい、自分がしらない単語をマーキングして、繰り返し覚えることが必要です。 あとは、The Economistの多読を通じ、単語との出会いを楽しみに読書を続けるのみ。 この方法を続けると、英検1級の語彙がいかにThe economistに使われているか、ご理解いただけると思います。

Crime and punishment 英国の刑務所事情

今週のThe Economistでは、英国の監獄が崩壊の危機に陥っていることが指摘されています。 http://www.economist.com/news/leaders/21610265-britains-prisons-are-shameful-state-solution-simple-takes-courage-stuffed 財政難による予算カットで、監獄の管理者が削減され、監獄は狭く汚い状態が続いている。 先月はNottinghamshireの監獄で、囚人が収監房に戻ることを拒否し、ボイコットまで起こったのです。 英国の100000人あたりの収監者数は149人と、アメリカの707人に比べると低いですが、それでもドイツの78人に比べると2倍以上と高止まりしている。 記事では、監獄に送った囚人の再犯率が高いままであることを踏まえ、早期の釈放などを行い、そもそも監獄の収監数を減らすべきだと主張しています。 しかし、凶悪犯罪者に対するタブロイド紙のセンセーショナルな批判記事を恐れ、政治家は消極的であると言っています。 Politician’s reluctance to send fewer people to jail stems partly from their fear of Britain’s virulent tabloid press, which likes nothing so much as a good murder committed by a recently released prisoner. 「政治家が牢獄により少ない人を送ることについて消極的であることは、英国の病的なタブロイド紙への恐れから来ている。 最近釈放された罪人によって犯された殺人をまさに気に入っている、そのタブロイド紙からの。」 virulence = describes a dangerous decease or poison which very quickly spreads …

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iPad版 The Economistの音声データ時間数と、朗読スピードはどれくらいか?

iPadを使ってThe Economistを読む習慣を身につけ、リーディング力、リスニング力、語彙力を身につける方法をご紹介します。 The EconomistのiPad版では、毎週全ての記事のオーディオブックが利用できます。これがすばらしい。 難易度の高い語彙が多いため、発音がわかるのは大変ありがたいのです。 週刊誌丸ごとオーディオデータを提供するとは、太っ腹ですね。 では、1週間分のオーディオブックは、どのくらいの時間になるのでしょうか。 試しに今週号(August 2nd-8th 2014)の音声データを計算してみました。 時間にして、487分。8時間11分です。 けっこうなボリュームです。 つまり、英文記事をそのまま理解できると仮定すると、1日1時間15分程度、The Economistの音声を聞く事で、1週間で1冊を読了することが可能です。 とは言っても、語彙レベルが高いことと、皮肉や婉曲表現が多いため、一度読んだだけでは内容を把握できない箇所が多いため、この手の雑誌に慣れていない読者には若干厳しいハードルではあります。 また、iPadのオーディオブックのスピードは、160語/分程度です。 TOEICのリスニングは150ー200語程度、Nativeの標準リーディングスピードは250ー300語と言われていますので、比較的遅めです。 iPad版The Economistの読了目標としては、 オーディオブックを1日1時間15分程度聞き、160語/分程度のスピードで、辞書を使わずに内容が理解できる というレベルに到達することが、一つの道標となります。