資格試験で英語学習のモチベーションを得ることと、英語教授法をさらに学ぶ事について

私がTOEICを初めて受験したのは、大学1年生の時です。 その時の点数は今も忘れません。何と240点。悔しさのあまり、いまだにスコアレポートをとってあります。 おもえば、ここから私の自己英語学習はスタートしました。 英語力を高めるために、何をどれくらい勉強すればいいのか、まったくわからない中、独自で試行錯誤を繰り返しました。そして社会人として外資勤務やMBA留学も経験し、英語力にも自信がついてきたので、先月久しぶりにTOEICを受験してみました。特にTOEIC対策はしていません。 昨日、結果が届きました。 Listening 495 Reading 435 =Total 930 リスニングは満点、リーディングは満点まで60点足りませんでした。 受験後の感想ですが、リスニングに関しては、普段からBBCだけでなく、NHKのビジネス英語やEnglish Journalでアメリカ英語を聞くようにしたことが、リスニング点数につながったのかもしれません。 リーディングは、残念な結果でした。満点を目指すには、文法の苦手項目を地道に潰していくなど、TOEIC用の特別な対策が必要かもしれません。 私は現在、日本の通信制大学で英文学や英語教授法を勉強しています。 最近は単位取得にようやくめどが立ちましたので、次なる目標を設定してみたいと思います。 1、英語力強化のためのモチベーションとしての資格試験を目指す 英語学習のモチベーションを得る、という目的のために、資格試験を活用してみたいとおもいます。 そこで、日本で受験できる英語試験は出来るだけ挑戦してみることにしました。 私が現在持っている英語試験は、IELTS7.0と、今回のTOEIC930点のみ。これにイギリスのMBA学位がありますが、これでは英語教師としてはちょっと力不足でしょう。 そこで、日本で取れる英語関連資格にいくつか挑戦してみようと思います。 ・英検1級 ・TOEFL iBT100 ・TOEIC 990 まず英検1級です。 英検は語彙問題で特別な対策が必要と言われていますので、研究をはじめてみたいとおもいます。 またTOEFL iBTは100点を想定して勉強をしたいと思います。 これまでIELTSばかり勉強してきたので、勝手がわかりません。 TOEICについては、特別な準備はせず、リーディング用に文法項目のおさらいと、英字新聞等の多読を継続したいと思います。 各種試験の対策や受験結果を記録し、これから勉強される方のお役に立てればと思います! 2、TESOLの大学院で、科目履修生として英語教授法の単位をこつこつ取得する 通信制大学で英語教授法に強い興味を持ち、さらに勉強を深めてみたいと思いました。 日本の大学院で勉強するのもいいのですが、イギリスの大学院を卒業したからでしょうか、やはり外国の大学院で勉強したいなと思っています。海外の大学院であれば、英語教授法学習を通じ、英語力もさらに強化できます。 とはいっても、資金的にも時間的にも、もう留学することはできないので、国内にある海外大学院での勉強を検討しています。 まずは科目履修生(Non-Matriculationといいます)として、英語教授法に関する授業をとり、コツコツと単位をとってみたいと思います。通信制大学でとった手法とおなじです。 1)英語資格試験を通じた、英語学習のモチベーション維持と、2)大学院での科目履修生としての、英語教授法の研究 の2つを、今後の目標としたいと思います。

TOEICのスコアメイク Part5-Part56

TOEICで900点が必要な方向けに、トレーニング方法を考えてみます。 たとえばリーディングセクション100問中、間違いを5問程度に抑えることで、900点越えが射程に入ってきます。 そのため、まずは一番点数が取りやすい所を確実に抑えることが、スコアメイクの近道です。具体的には、文法と語彙力が問われるPart5-Part6が対象となります。 TOEICで問われる語彙数はせいぜい5000語程度と、英検1級などの半分となっています。つまり高度な知識が問われるのではなく、易しい英語の運用力が問われます。 そこで、次のようなアプローチが考えられます。 1、パート5、パート6に特化した問題集を、制限時間を計って3冊解く 文法構造をさっと捉えたり、単語やコロケーション認識の処理能力を鍛えるため、大量の問題を解きます。 2、間違えた問題、曖昧な問題をノートに書き出し、「間違いノート」を作成する 苦手な所をそのままにせず、こつこつノートに記録して覚え、確実な知識とします。 3、TOEIC公式模試のパート5、6を解き、正解率を確認する。 正解率が低いようなら、1と2に戻る。 英語学習はなかなか上達を感じられないものですが、まずは確実な知識を積み上げていくことが、結局は良いスコアへの近道です。

MBA開始前、ロンドンでTOEICを受けてきました

2011-10-05 06:35:20 4週間のPre-MBAが終わりました。MBA開始直前の9月末、ロンドンでTOEICを受験してきました。 受験者の大半が日本人という独特の雰囲気です。 受験の目的は、これまでの1年間の英語学習を振り返り、今後1年間MBA自体での英語力の伸びを測るためのベンチマーキングと、履歴書記入用でした。 結果はReading 440, Listening 480, Total 920 でした。 IELTSに比べるとずいぶんと簡単に感じ、試験中はなんのストレスもありませんでした。 しかし、他の留学生の話していることが全く聞き取れなかったり、思った通りのことを発言できないもどかしさばかりで、実用英語力はまだまだ低いのが実際のところです。 次回のToeic受験はMBA終了後の予定です。 個人的な感想ですが、2時間という短時間で英語力を安価かつ簡便に測定できるという意味では、Toeicは優れた試験だと思いますが、やはりスピーキングやライティングがないためアウトプット力を測れない物足りなさも改めて感じました。