ファーストドラフトが完成

昨日から学習室にこもって論文執筆を加速している。2日間かけて、ようやくドラフトが書きあがった。27000字にもなってしまった。図や表を挿入し、体裁を整える作業も時間がかかった。とりあえず人に読んでもらえるような状態にはなった。 イギリスの大学院で論文を書いた時のほうが苦しかったかもしれない。英語だったからか、それとも初めて論文を書いたからか。 明日は論文をプリントアウトし、無駄な箇所を削除したり、文章を手直しする。また第三者に読んでもらい、論理のつながりを見てもらう。2月中の完成にしたい。 昨年8月から執筆しはじめ、かれこれ7か月もかかってしまった。あと1週間、頑張りたい。

2月中に論文のドラフトを書き終えたい

論文の執筆を続けている。4月からまとまった時間を取れなくなるため、3月中は英語力増強や過去問を解く時間に充てたい。そのため論文のドラフトはどうしても2月中に仕上げたい。提出可能な最低限の水準でいったん執筆し、その後他人に読んでもらうなどの時間を取る。 現在、23000語程度を書いた。提出の際は20000字程度に収める必要があるので、まずは量を気にせず書き、その後一文ずつ音読しながら修正する。 改めて思うのは、フルタイムの仕事を持ちながら、それとは別に論文を執筆することの大変さだ。構成を練ることも苦しい。統計処理のデザインも苦手であった。今の仕事をしながら論文の核など、もう二度としたくない、と、自分の見込みの甘さを憂う。 だが、目の前の生徒が喜んで取り組んでくれたので、気持ちを切らせずにここまで書くことが出来たのも事実。新しい価値提案は、つねに苦しいものだ。 この連休中に最後のまとめと今後の課題について書く。来週は全体を整える時間とする。とにかく、提出できる水準のものを今月中に仕上げる。

Be original.

大切にしたいことと問われれば・・・ Be original. original=”not the same as anything or anyone else and therefore special and interesting” Cambridge Dictionaryにはこう定義されている。ほかの何物でもなく、それゆえに特別で興味深い、ということ。 目の前の子供たちを見ていると感じる。彼らは興味を抱いた対象に、全力でぶつかっていく。他者の目から自由であるとき、素の彼らは個性を爆発させる。好きなことに身をゆだね、自分自身でありたいと願っている。 originalであるときは、人との違いなど気にしない。自分の興味の赴くまま。そのとき人はいい表情をする。必ずしも笑顔ではない。引き締まった真剣なまなざし。ひょっとしたら無表情、でも頭はフル回転。こんなときは集中するので、疲れる。でもなんだか心地よい。 私は子供たちに”Be original”であってほしいと思う。他者と違うことは、異なる価値を社会に提供できる可能性をもつということ。個性を爆発させながら、社会をポジティブにできるとしたら、これほど素敵なことはない。 Be original. であるためには、努力も必要である。そうでなければ単なるわがままな奴と烙印をおされておしまいだ。 まず与えられた責任を果たし、社会に貢献する社会性をもつこと。自分勝手ではなく、社会の一員としてふるまう。孤立せず自分自身であるために、あえて他者と「交わる」のである。人と交流したとき、人は一番学ぶ。責任を引き受け、社会に貢献しようという人は、家の外でも居場所を作れる。ひきこもっていてはならない。 次に自分の想いを論理的に、かつ情熱をもって伝えるコミュニケーション力である。originalであることは、人と違うということ。時に周囲の誤解も生む。だからこそ、「相手は自分のことなどわかっていない」という前提に立ち、自分の想いを伝え続けるのだ。 三つ目は、価値創造の意志と行動だ。riginalであることは、それだけで特別であり興味深いことだ。それだけに終わらず、あなたにしかない視点や発想で、周囲をちょっと幸せにするような価値を創造する。自分の個性を活かせれば、あなたもちょっと幸せになる。 Be original.であることは、幸せに至る道だ。だが安易な道ではない。努力が必要だ。周囲と交わりながら、常に学び、行動し続けることが求められる。私は子供たちをBe original.であるよう励まし、そのための手立てを伝えていきたいと思う。