じゃんけんと本

4歳の息子は、じゃんけんができるようになって、ボールを箱にいれるゲームをすると、きまってじゃんけんをしたがる。買った方がボールを投げる権利を得る。私が勝って投げようとすると、もう一回じゃんけんしろという。自分が勝つまでじゃんけんを続ける。

子供の成長は速い。しばらくすると、じゃんけんを一緒にすることなどなくなるだろう。大切な時間だったと、後で思い知るはずだ。

1年前のブログを見ると、彼には『よだかの星』を読み聞かせていた。いまは全く読まない。子供が生まれ、赤ちゃん返りして、読みたがる本の難易度が下がったのか、それとも私が図書館で本を大量に借りることがなくなったからか。物理的に、かつてのように読み聞かせはできない。

彼は寝る前、10冊ぐらいの絵本を寝室に持ってきて、読めという。自分でも運べないぐらいの本を抱えてくる。見ていて笑ってしまう。

最近は、Oxford Reading Treeを読め、と妻にせがむらしい。いままで全く興味を示さなかったのにである。子供のreadinessは、いつ高まるかわからない。だからこそ、子供にとってレベルの高い内容だとしても、手に届く場所に置いておくことは重要なのかもしれない。

もう一人の坊やには、あまり本を読めていない。ちょっとでも読む時間を確保しなければ。

子供の成長の記録も、ちょっとずつ続けたい。

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