多読本 with audioを25万語読了した変化

Oxford Bookworms Reading のLevel3を中心に、40冊程度多読した。基本的に音声付きの本を選び、朗読に合わせて一定の速度で読んでいる。

読書スピードが向上しているのを感じる。英文への抵抗感が薄れ、英文に苦痛を感じない。小さな変化であるが、多読の効果を感じ始める。

多読はあくまで楽しみのため、と位置付けるのがよいだろう。英語のインプットを確保するという点で、読書は極めて有効な活動である。

大学入試や資格試験の突破に、多読が必要であろうか。答えは必ずしも必要ではない。問題集を解きまくることで、ある程度のレベルに達する人もいるからだ。しかし、その先、海外進学、仕事での英語使用、英語で一次情報を取るといった、英語を道具として使いこなすレベルに達するには、やはり多読は必要である。

音声付きで多読すれば、読書スピードが劇的に早くなる。リスニング力も伸びるし、自然と易しい英語表現を耳にするので発音も向上する。つまり洋書+audioの多読は、大きなポテンシャルを秘めている。

だから高校生は、目先の定期テストや大学受験だけでなく、その先のため、多読学習を取り入れてほしいと思う。

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