授業に熱心に取り組む生徒に、進路を聞くと、ブライダル系だという。

何か将来のためになるような授業が出来ないかと思案していると、思い出した。結婚式を海外であげたことを。イギリス留学中、大学院の同期を招き、旧裁判所のホールを使った。

業者を通さず、妻と二人で現地人が使う式場を抑え、手配した。コーラスグループやカメラマンとの交渉も全て行った。

全て英語で式が進行するので、英語教材にもなる。イギリスの文化も学べ、海外志向も刺激できる。

年末でカリキュラム余裕があるので、「結婚式の様子をビデオで見てみたい?」と聞くと、関心を示していた。

個人としては恥ずかしいが、英語教師としては生きた教材提示、つまりauthentic materialsを持っていたことに気づく。

関連したパンフレット地域の記事を読ませてたり、結婚式の手配をシミュレーションさせる活動で、リーディングやスピーキングも養えるだろう。

あとは妻の許可が出れば、英語教材化して見たいものだ。http://learningshelf.net/en/2015/02/13/%e6%89%8b%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%ae%e6%b5%b7%e5%a4%96%e6%8c%99%e5%bc%8f/