教授法を磨き研究の質を高める

もう一度英国の大学院、マスターからPhDへの進学を思い悩んでいる、妻がこんなアドバイスをくれた。

2度目の留学は、止むに止まれぬ強い想いが必要。今回は子供もいるし、仕事も辞めなければならない。不確実すぎるから。どうしても行きたい、追求したいものを持たねば。

まず、英語教師として実践の場に立っていることを資産にすべき。現場に立つことは資産になる。専業研究者には、もう知識量ではかなわない。それに研究者は掃いて捨てるほどいる、だが教えることのうまい研究者は少ない。だから教授法のスキルを磨く。

教授法と研究の両輪を持つべきで、遅れて教師になった私は、授業が圧倒的にうまい研究者を目指すべき。

教える技術を磨き、良い授業ができるようになれば、研究の視点も変わる。研究の質が高まる。

だから今年と来年は授業力向上に注力すべき。指導してくれる先生に食らいつき、まずは一つの教材を完璧に指導できるよう作り込む。型を覚えること。

こうアドバイスを受け、ある先生にオーラルイントロダクションの改善指導を受け始めた。教えるコツを体得することが目的だ。

半年かけて授業を改善したい。