300wordsの教科書英文を1回50分の授業で、all Englishで教える方法

Oral introduction とQ&Aを使ったグループ活動を取り入れた授業を行なっている。 語研のオーラルイントロを実施後、音読させ、その後に300wordsの英文に対し、60個ぐらいの英問英答を作って、新語導入や内容理解を促す。生徒を飽きさせないよう、グループ対戦形式で、15分ー20分で生徒とやりとりしながらスピーディに進める。これでクラスの7割は内容を大まかに掴む。 全て教え切るのでなく、「わからない」「知りたい」という意欲を引き出し、自分で予習復習するよう仕向けつぃと思っている。 all Englishで導入と内容理解までおこなう。この型を使えば、すべての英語教材を英語で教えられるし、生徒は眠らず頭はフル回転せざるを得ない。 これまでの授業実践のノウハウを集約させたのが、この授業スタイルである。著名な先生の授業を見たり受けたりして、使えるものを精査し、理論的にただしいと思われる順番で再構成し、生徒の反応を見ながら微調整を重ねている。 教えている私も楽しいので良いこと尽くめだが、授業準備が大変なのが最大の問題。とにかく教材研究に時間がかかる。英英辞書もたくさん調べなければならない。英語運用能力も試される。 最近はこの授業を色々なところにさらけ出し、世に問うている。生徒の満足度は高いが、周囲の教員方は「スピードが早すぎる」「難易度が高くてついていけない生徒がいる」などの声もいただく。 専門家の目線で、この授業を評価してもらえるのか、試してみたいと思い、授業実践発表に応募し始めた。批判でもいいので、改善のためのフィールドバックが得られればと思う。