講座を企画運営するために作った小冊子

先日、全国通訳案内士についての講座をはじめて開催した。

講座では、私の全国通訳案内士試験の受験経験をまとめて説明したり、高校生に行っているような英語学習活動を体験していただいた。

参加者のほとんどが満足、大満足と回答してくれた。情報量が多い、役に立った、モチベーションが上がった、もっと回数を増やしてほしい等々である。

参加者には、私がこつこつ書き溜めていた記事をまとめ、小冊子としてお渡しすると、思いもよらず喜ばれた。熱心に読んでいただき、沢山の質問も頂戴した。「ここの引用文、私も大好きなんですけど、この出典が誤ってますよ!」と誤植を指摘していただくことさえあった。うれしい限りである。

自分で講座を企画・開催すると、多大な労力がかかる。多様な背景を持つ社会人を2日間引きつけることは、容易なことではない。

だが、企画の構成を考え、それを形にすることは、私にも大きなメリットがあった。書き溜めた文章を小冊子にまとめて、わかりやすい構成にして、ひとつの製品のプロトタイプ=原型を作ることができた。

特に英語学習法や、私の留学経験、多読学習などにも関心をいただいた。この小冊子を毎年更新し、受講生のかたのためになるような、よりよいものに作り上げていきたい。