希望の言語教育

先日、スピーキング試験を実施した。 教科書の内容を、写真とキーワードを見ながら、外国人講師に英語で伝えるリテリングという活動である。 密室で外人に英語で話すという場を設定するだけで、びっくりするほど生徒が生き生きと英語を話す。 事前準備もたくさんやる生徒が増える。音読40回してくる生徒はざらだ。 緊張したと言いながらも、みな充実感を漂わせて試験室から出てくる。 自分の英語が伝わったのがわかって楽しい、もっと発音を良くしたい。。。など感想も前向きだ。 言語教育とは、学習者に何らかの希望を与えるものであってほしい。異文化の人と理解し合えるとか、視野が広がるとか。もっと成長したいという意欲を育むとか。 リテリングまで指導するには、こちらも英語力が必要だし、教材準備に時間もかかる。