TIME 記事を黙読5回、音読5回

学習会で指導された方法通り、TIMEの1記事をサマリー、黙読5回、辞書調べ、音読5回してみました。 理解度が深まり、構文も体に取り込まれる感覚です。コツコツ続けるといい。音声があるともっと自信を持って音読できるのですが。 時間を記録すると、かなり時間を取られることがわかりました。 まずは週1個の音読作業を続けてみます。

TIMEを1週間で読み切る会

昨日、市民団体の英語講座に顔を出しました。 会の目的は、TIMEを1週間で読み切る力を身につけること。今回は体験参加でした。次回から入会する予定です。 主催者のこんな言葉から会は始まりました。「TIMEを1週間で読み切ることは、最終ゴールではなく、入り口です。」 TIMEの読み方で、参考になった点をまとめます。 1、1回目は黙読で、目的をもって読む What is the story about?What is the most important massage?この問いに英語で答えられるよう、キーワードを探しながら読む 英語で問いに答える、つまりサマリーを書く。はじめは1行でもよし。 2、1記事を黙読5回、音読5回読む 理解した構文を体にしみこませるため、黙読と音読を行う。 3、読了にかかった時間を毎回記録する。 たとえば1記事の黙読に6分かかったら、「1回目6分」とメモする。TIMEをスラスラ読めるようになることは、リスニング力向上につながる。読むことにかかる時間を記録していくことで、自分の変化に気づける。 4、わからない単語を調べる場合は、1ページ5個までとする 5、ノートを用意し、記事を貼る一冊いっきに読み切ろうとしない。まずは1週間に記事1つか2つだけでよい。 今回の会では3名の体験者、1名の継続者が参加しました。 継続されているかたは、ノートを作り、単語を調べ、こつこつと黙読音読の回数を守って、TIMEをすこしずつ読み進めているとのことでした。 英語の勉強はお金がかかりますが、TIMEを読むことを中心に据え、学習者が定期的に集まって続けるスタイルであれば、低コストで済みます。今年はリーディングはTIMEを読むこと、スピーキングは850語のベーシックイングリッシュを実践することを軸に、英語学習を続けていきます。

研究授業が終わりました

先日、研究授業が終わりました。 教員の初任者は年に3回、研究授業を3年間行うことになっています。今回はこれまでの学びの集大成という位置づけで、授業に臨みました。 1時間の授業の最後に、リテイリングをゴールに設定しました。Picture drawing, Oral interaction, 英問英答のグループ活動、新出語彙の導入と練習、音読、最後にリテイリングという流れです。 今回、1時間の授業でコミュニケーション英語Ⅱの1パートが終わるような授業構成になりました。参観してくれた先生から「毎回授業1回で1パート終えてるの?」と驚かれました。1パートで終えようとしているのではなく、授業準備に時間をかけ、内容を深めていったら、1時間で終わるようになった、というのが正直なところです。 この授業では、すべて英語のみで授業を行ったところを見ていただきました。過去2年間は日本語を使用する場面が多かったのですが、今年は年度当初に掲げた、「英語で教える英語授業」を何とか実践できたと思います。 1年目の授業に比べたら、まったく違った授業構成です。すこしずつ自分の目指す、「イギリスで受けた英語の授業」に少しは近づけたかなと思います。 理由を振り返ると、自己投資しつづけてきたことがあげられるかもしれません。1年目は20日以上授業研修会に参加し、2年目以降も年に5回程度は身銭を切って講習を受け続けています。通訳案内士の試験など、英語資格試験の勉強も続けています。 年度当初に読んで参考になったのは、相沢佳子さんの『850語で話せる英語』という本です。ベーシックイングリッシュの基本的な考え方が理解でき、まさに目からうろこでした。教科書の新出単語を易しい英語で説明するためには、パラフレーズの力が必要なのですが、これまでこの方法がよくわからなかったのですが、850語という語彙制限があれば言い換え易いのです。 生徒にどんなスピーキング力を身につけさせたいか、と問われたら、「易しい850語程度の単語を組み合わせて、自分の言いたいことを英語で伝えられる力」と答えると思います。 来年度は、また新たな目標を設定したいと思います。