授業をとことん極めてみたい

先日の面談で、上司よりこんなことを頼まれました。 「2人の若手を、あなたの授業に見学に行かせてもいいですか。あなたは授業のスタイルがだいぶ出来上がっているようなので参考にさせたいのです」 意外な言葉だったので驚きましたが、とりあえず「いつでもどうぞ」、と。 今年はネイティブレベルの英語力を持つ生徒もいる、上位レベルのクラスを担当するので、授業を改善しなければと焦っていて・・・ そのために、今年の春に受けた、とある超進学校の英語教員の研修を参考に、その授業スタイルを、まずそのまま真似ることから始めました。 レベルが低い生徒も混在しているクラスなので、理解しやすいように何種類かの活動も加え、生徒を飽きさせないような授業展開に磨き続けたのです。 授業準備に時間がかかるのが難点ですが、ほぼ英語だけで授業が展開できるので、私も楽しい。 そんな授業を続けていたら、授業スタイルが評価されたようです。 もともと評価など求めておらず、目の前の生徒のことだけを考えて授業を改善してきたのが、結果としてよかったのかもしれません。 いまの授業の骨格は、英国留学の体験をベースにした、「海外で受ける英語授業」の感覚を生徒に与えることを意図して作っています。 この骨格は変えず、マイナーチェンジやカスタマイズをして、基礎力強化や応用活動も授業に含めてみたいと思います。 高校で教える英語授業を、とことんまで極めてみたい。 そんなこともたまに考えます。

通訳案内士 二次試験心得

通訳案内士 2次試験受験者のアドバイスより 参考書 こんな本もあり 「英語で発信する日本小事典」 IBCパブリッシング編 「毎日の日本」 James M. Vadaman 「英語で日本を話すための音読レッスン」 浦島久/マイケル・ノア 繰り返し読んで、覚えられるだけ覚えてしまう ただし、記憶に頼ると、本番で忘れてしまったときにパニックになる さて、2分間は短いようで長い。 日本語でも、何かについて2分語れと言われたら、なかなかうまくいかないはず。 なんでもいいから2分しゃべれと言われてもきつい だから、どんな言葉が来てもオールマイティに使えるフレーズをいくつか持つこと。 それがあれば時間が稼げるし、話の締めくくりにもなる。 「○○は、日本の××を象徴したような存在です。多くの外国人観光客は、東京や富士山、京都といったゴールデンルートを通りますが、ぜひ〇〇を体験してもらいたいと思います。きっと日本に対する認識が深くなると思います」 「◇◇は、日本でも地域によって大きな違いがあります。△△をしている地域もありますし、▽▽を続けている地域もあります。だからこそ、◇◇を見れば、その地域の特性がわかると言われます。外国人観光客にも、ぜひ味わってほしいと思います」 すらすら話すことを思いつくのならそれでいいが、あまり思いつかない単語しか提示されなかったら、こうした型にはめてしまうこと。 プレゼン後、英語での質疑応答について・・・ 質疑は、知っているかどうかが問われるのではなく、どう伝えるのかを確かめる場 だから、知らないことを聞かれても慌てない 知らないのなら考え込まずに素直に知らないと伝え、なぜ知らないのか説明してしまう。それが次の会話を導いてくれる。 わからないことにドギマギせず、とにかく、明るく大きな声で話すこと 間違っていても構わないのだから、元気に言い切ってしまう