英語2のスピーキング試験について

今回、試験的に、英語授業にスピーキング試験を導入してみました。 ALTやJETと連携し、試験官をお願いしたのです。 基準は次の通りです。 1)教科書本文を制限時間内に音読できる。50秒。 2)写真やフレーズを見て、教科書本文をリテリングできる。1分間。 生徒の感想は、1)はできるが、2)は文章を暗記しないとできない、など。 実施してみて、多くの気づきがえられました。 まず、良かった点。 授業内での音読活動に取り組む姿勢が真剣になる。 課題について。 1)音読とリテリングの間を橋渡しする活動が必要。暗唱など。

6歳児にたのしく百人一首を遊ばせる方法

6歳の姪がひらがなを読めるようになり、最近はカルタ遊びに熱中しています。 「ポケモンかるた」 なるゲームをやろう、としきりに寄ってくるので、一緒に遊んでみました。 ・・・しかし、ひらがなを覚えるには良いが、読み札は覚える価値のない文章です。 せっかく遊ぶのなら、日本の古典文学に触れてほしい。そこで、百人一首に親しませることを思いつきました。 そもそも教育熱心とは言いがたい、姪の家なので、もちろん百人一首などだれも興味ありません。 書店を巡ると、「どらえもん百人一首 CD付き」を見つけました。 ドラえもんの声優が読み札を読み上げているCDが付属品です。解説本も絵をふんだんに使っており、読み易い。 さてやってみようと、親兄弟や姪の4人で百人一首を始めました。 いきなり100枚の札で試みたところ、姪の興味が続かず失敗しました。 そこで、1から15番目の歌だけでカルタ遊びする、「15枚百人一首」をやってみたら? 暗唱する価値ある歌なのだから、数年かけて覚える視点をもてば。という妻の助言を取り入れてみました。 すると、15枚百人一首では、姪が楽しく百人一首で遊ぶのです。 CDの声優による読み上げも、姪にとっては「意味は分からないが、どらえもんのカルタ」という感覚で遊んでいるようです。 1年で15枚ずつあそべば、遅くとも7年で100枚をマスター出来ます。 単なる丸暗記では得られない、長期記憶での定着が見込めるはずです。 対象が大きければ、分断して処理せよ。という言葉もあります。 百人一首ならぬ、15人一首なら、幼児も楽しく百人一首に親しめそうです。