英語学習計画を再検討しました。

先日のケンブリッジ英検 CAEの結果から、自分の英語学習計画を考える必要性を感じました。 現在CEFRでC1レベルの英語力があるという結果がでました。今後の目標はC2レベル(Proficiency)に設定し、そこに到達するための方法を考えてみたいと思います。 今回のテストでは、一番悪かったのはリスニングでした。レベルがB2と課題が見られたため、音声重視の自己学習を心がけたいと思います。 ①インプットについて まずインプットする際は、 1、リスニング・・・音声情報を優先し、まず聞いてみる。内容が把握出来るかチェック。 2、リーディング・・・文字情報を見て、内容を理解する。不明な語彙や文法を、辞書と文法書で調べる。 3、リスニング・・・音声情報に戻り、文字情報なしで内容が理解できるまで聞く。 4、スピーキング・・・パラレルリーディング、シャドーイングを行う 5、ボキャビル/ライティング・・・記事の中で発信語彙にしたい表現をマークし、ボキャブラリーノートで例文を写す。自分で表現を作ってみる。表現と自分の関わりを深め、記憶を深める。 6、間隔をあけて、同じ音声情報を聞く。 この方法を取ると、あまり量をこなすことが出来ませんが、リスニング学習をスピーキングやリーディング、ライティングに繋げるため、欲張らずにコツコツと続けようと思います。 ②アウトプットについて こちらは少量を継続していこうと思います。 1、まず、オンライン英会話を毎日実施する。 2、時間があれば、インプット素材をサマライズする。口頭で行い、内容を録音する。その後、ライティングして修正する。 ③英語指導用の知識強化 発音について 現在継続中の、English pronunciation in use(basic)を練習する。 日本語→英語への口頭英作文、そのための例文暗唱 文法構文の幅を広げるため、例文暗唱し、日本語→英語へスラスラと発話できる表現を増やす。継続中。 英作文指導の力を身につけるため、英作文テキストで口頭英作文する。確実な表現、文法知識を増やす。 ④趣味のためのリーディング 音声重視のインプットだとインプット量が少ないため、Timeや週刊STなどのリーディング素材を使う。 通勤途中などを使う。

Cambridge exam CAEの結果について

最近、日本で英語学習を継続することは、やはり非常に難しいと感じています。 留学中の英語漬け環境と異なり、日本では、自分で英語をインプットして定着させ、アウトプットさせる作業を意識的に続けなければなりません。 そんな状況下で、英語学習のログを付けることは、一つの英語学習を継続する手段になるかもしれません。 決して人に誇れる英語力ではありませんが、地道に英語学習の記録を付けたり、新たな学びをまとめ、「英語学習を継続する」「英語を使用する環境を作る」ためにこのブログも続けていこうと思っています。 さて、Cambridge exam CAEの試験結果が届きました。 英語力は、CEFRでC1, Grade CでPass(合格)という結果でした。ぎりぎりではありますが。 Overall 184 Reading 185 Use of English 190 Writing 183 Listening 174 Speaking 188 今後の課題は、Listeningです。TOEFLでもListeningが弱かったので、今後は全般的にListening力を鍛えなければいけません。 英国に留学中、1度CAEを受けて、あえなく落第した経験があります。 今回は受かってホッとしました。 英語学習の経緯ですが、日本帰国後、文法を中学レベルから学び直しました。また語彙を増やし、スピーキング力と英文解釈力を1から鍛え直しました。受験英語の参考書も使いました。そして英検1級に合格した後、今回CAEを受験しました。 今回感じたのは、日本人にとっては、受験英語を中心とした文法や英文解釈の知識は、明示的知識として自分の学習を振りかえるのに有用である。そして、それをいかに使える技能まで高めるかが、英語力を伸ばす鍵なのだろうなと感じます。 実は英検1級に合格した後、英語学習のモチベーションを失いかけていましたが、ケンブリッジ英検の素晴らしい内容に刺激を受けて、新たな目標設定をしてみようと思います。 ケンブリッジ試験は、CEFR基準でスコアが数値化されます。最近は英検もスコア化を行っていますが、内容の精度に関して言えば、ケンブリッジ英検に一日の長があるように思います。 これは自分の英語力をDescribe(診断)するうえで、非常に有用です。 現在の英語力がC1レベルであると、ケンブリッジ英検でdescribeされたので、次の目標はC2(Proficiency)レベルに設定しようと思います。 もうすこし英語学習法についても、調べてみます。

高校英語に新科目案 2022年以降の指導要領で、スピーチ・ディベートを軸に

次期学習指導要領の改訂で、高校英語の新しい科目が検討されているようです。 現行は、 「コミュニケーション英語」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ のうち、Ⅰが必修。 「英語表現」Ⅰ、Ⅱ 改訂案は 「英語コミュニケーション」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ 「論理・表現」Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ より高度な内容として、 「総合英語」 「ディベート・ディスカッション」 「エッセー&ライティング」 話す、書くことを重視した改訂になるようで、高校の指導要領の全面実施は2022年以降となります。 こうした方向性を踏まえて、授業の方向性を考えて行く必要があるなと感じます。 高校の3年間で、生徒の英語力を、IELTSでいえば5、5から6.5(海外大学・大学院留学基準レベル)程度まで引き上げるような授業が、高校の英語教員の求められるのかもしれません。 http://www.sankei.com/life/news/160112/lif1601120023-n1.html