長ーい通信制大学の学習を、軌道に乗せるコツ

大学に通学するよりも、低コストで学べる通信制大学。 学位も通学と通信の間で差別はありませんので、お金を掛けずに思う存分勉強したい方には投資妙味があります。 しかし、途中で挫折する方が多いというもの、通信教育の弱点であります。 学習を軌道にのせることは、通信制大学の継続には非常に大切です。 では、どうしたら学習がリズムにのってくるのでしょうか? そもそも私も当初は「通信教育をつづけられるのだろうか」と半信半疑だったのですが、継続するうちにペースがつかめてきました。 学習を軌道に乗せるコツを挙げてみます。 1、なじみのある、比較的簡単に感じられる課題から始める。 勢いをつけることは、意外に重要です。 学習は編入ならば最短で1年半、通常であれば4年と長丁場なので、ある種の「推進力」があると、比較的スムーズに学習が進んでいきます。 私のおすすめは、「簡単な科目」から取り組んでみる事です。 レポートを書き、試験を受けて単位を取るプロセスを、まずは比較的易しそうな科目から始めてみます。 単位を取った後、振り返ってみるとこれが結構自信になりますし、自信があれば次の課題への一歩もふみだしやすくなります。 2、あまり時間をかけすぎず、ある程度割り切ってレポートを書き上げてしまう。 何事も、時間をかけようと思えば、いくらでも時間をかけられます。 しかし、費やした時間に比例して、よいアウトプットが出るのかと言えば、そうとも限りません。 徹底的に時間をかけて内容を掘り下げるのは、卒論などの重たいプロジェクトに取っておいて、ひとまずは単位を積み重ねていくことに注力したほうが、時間がかかりません。また徐々に知識が増え、他の科目にかかる時間が少なくて済むようになりますので、投資効率もあがっていきます。 3、数日ー1週間程度の時間がとれれば、一気に数個のレポートに集中して取り組む。 短期集中でレポートを書き上げることは、通信制大学での学習を軌道に乗せる上で効果があります。 初めはレポートの問題分析や、構成検討、資料集めなどでかなり時間がかかりますが、慣れてくれば時間も短縮できるようになります。私もこの1週間休暇をとったので、集中して出来るだけレポートを書いてみました。 書き上げたレポートは、6つです。だいたい1日1本のペースで書いた計算になります。 体力的には厳しいですが、一気にレポートを数本書き上げる事で、これも学習を進める上での大きな推進力となってくれます。 4、1日の終わりを、気分よく終える。 これはある方から教わったコツです。 毎日ぎりぎりまでがんばり、疲れ果てて、嫌なイメージをもったまま1日を終えると、翌日の学習に心理的な悪影響がありえます。ちょっとペンを持つ手が重かったり、テキストをひらくのがおっくうだったり。そんな些細なことが、学習を妨げるネガティブ要因となっていきます。 ですので、1日の終わりは出来るだけ楽しく、気分よく終えた方がいいのです。 せっかく自分で選んだ学びの道、楽しく充実させていきたいものですね!

資産の3分法

個人の資産形成には、むかしから3分法がよいとされてきました。 現預金、株、不動産を3分の1ずつ保有する、という考え方です。 デフレ時代には預金、インフレ時代には株が強く、不動産はどちらの影響も受けづらいといわれますので、景気の変化にも強い資産構成です。 特に都心で生活する物にとっては、家計にしめる住居費の割合は非常に高いものであるため、その巧拙がパーソナルファイナンスに大きな影響を与えます。不動産をどう自分の資産に位置づけるかは、非常に重要な問題となります。 私はこれまで、バランスシートへの悪影響を懸念して、住居は賃貸生活をつづけてきましたが、ここにきて新築マンションを購入することになりました。 これまで夫婦二人、通勤の利便性のみを追求し、日当りのまったくないくせに高額な賃料のアパートでひっそりとモグラのように生活してきましたが、 「このままでは、こいつらはこのままそこで住み続けかねない」と、周囲が気をもみ、「そろそろマンションでも買って・・・」というプレッシャーがやんわりとかかり始めたのです。 1年ほど新築・中古マンションを物色し、かなりの図面もみて勉強しながら、条件に合う物件をさがしつづけていました。両方の両親が一戸建てを持っているため、私たちは利便性を考えてマンションにしぼりました。 中古マンションはいくつかめぼしい掘り出し物もあったのですが、築年数が経過しすぎると、配管など耐久性の問題などが出るため、長期で住む事を考えると、なかなか購入に至りませんでした。 そんなおり、あるターミナル駅に、駅直結で徒歩2分・南向きの新築物件があったので、購入を決めました。引き渡しは2年後と先になります。 兎にも角にも利便性が高いので、「皆が集える場」「通勤のし易さ」としての機能を期待した決断ですが、もし賃貸出しや売却をせざるをえなくなったとしても、ある程度は想定の範囲内での賃料や価格で処分できるかな、と踏んでいます。 今回マンションを購入することで、資産のアロケーションが大きく崩れました。 今後の課題は、ローン返済をしつつ、現預金・株・不動産の比率を同等にするよう、資産運用を行っていくことになります。

TOEICのスコアメイク Part5-Part56

TOEICで900点が必要な方向けに、トレーニング方法を考えてみます。 たとえばリーディングセクション100問中、間違いを5問程度に抑えることで、900点越えが射程に入ってきます。 そのため、まずは一番点数が取りやすい所を確実に抑えることが、スコアメイクの近道です。具体的には、文法と語彙力が問われるPart5-Part6が対象となります。 TOEICで問われる語彙数はせいぜい5000語程度と、英検1級などの半分となっています。つまり高度な知識が問われるのではなく、易しい英語の運用力が問われます。 そこで、次のようなアプローチが考えられます。 1、パート5、パート6に特化した問題集を、制限時間を計って3冊解く 文法構造をさっと捉えたり、単語やコロケーション認識の処理能力を鍛えるため、大量の問題を解きます。 2、間違えた問題、曖昧な問題をノートに書き出し、「間違いノート」を作成する 苦手な所をそのままにせず、こつこつノートに記録して覚え、確実な知識とします。 3、TOEIC公式模試のパート5、6を解き、正解率を確認する。 正解率が低いようなら、1と2に戻る。 英語学習はなかなか上達を感じられないものですが、まずは確実な知識を積み上げていくことが、結局は良いスコアへの近道です。