今年度最後の授業案

もうすぐ生徒ともお別れである。

50分間の指導案は以下の通り。

アンケート記入

留学中の映像視聴

海外のpost cardをゲームで配布

Odyssey Reading Worksheetのアンケート分析結果

授業の感想(ICTからアナログ授業にかわって、感じたこと)

漱石先生の「自分の弱点をさらけださずして、人に利益を与えられない」という言葉を胸に、最後の授業に臨みたい。

アンケート項目

授業アンケートで集計する項目について。

ICTを使っていたOral Introductionと、アナログでは、どちらが理解しやすいか。どちらが楽しいか。どちらがインタラクションが多いか。

授業の中で、どの活動が一番頭をつかう、思考力を問われる活動だったか。

どの活動が楽しかったか。

ライティングノートのメリットは。

もうすぐ授業が終わる。今年度は、授業改善のヒントをもらうという目的で、生徒の感想を集計したい。

意外な強み

ここ3か月ほど、大先輩に英語指導の基本ノウハウを指導してもらっている。

自分の授業ビデオや板書写真、オーラルイントロダクションの英語などに対して、個別指導を受ける。忌憚なき厳しい意見ももらうので、正直苦しいときもある。だが、それ自体が自分の指導法を根底から覆すインパクトを持つ。

学んだことをレポートにまとめ、報告する。レポートは15本程度になっただろうか。1本1200字程度だ。そのレポートの出来がよいと、指導者の運営しているメルマガ投稿として配信される。

人の心を打つような、粗削りだが面白い記事もうまれた。そんな時は、今度は別の団体機関紙に投稿執筆依頼をもらった。それが「率直で伝わる」「この記事はなかなか書けない」「とにかく読みやすい」という反応を得る。びっくりだ。

英語授業の改善が目的の個別指導であるが、継続することで、自分の意外な「強み」も見えてきた。複数のメルマガ読者、それも有名な大先輩から、「けっこう文章が書ける奴だ」「読みやすい文を書く」といわれるのだ。

日本語の文章力が、私の強みになりつつある。しかも多数の人から指摘されて気づいた強みだ。これはうれしい。

ブログの文章は殴り書きであるが、投稿用の手記は推敲している。「とにかくよみやすい」と、授業の上手な若手の教員も感想を伝えてくれた。これは一重に、ブログを9年続けたことによる。そして、MBA留学で鍛えられた論理性であろう。

今後の目標。英語の授業力を高めて、いつの日か、書き溜めている授業改善の実践記録を小冊子にまとめたい。だから日々、地道に授業を磨きたい。