自分の専門性なににすべきか。英語教師として悩む。

あと5年で新たなキャリアに移行するので、そのための助走が必要だ。

指導技術は、師匠に習う。何にでも応用可能だ。

全国通訳案内士の専門性もどう高めるか。将来ガイドとして働く事も考え、日本文化を英語で説明する教材を開発したい。

MBAで好きだったのは、経済学とキャリア開発。もともと政治経済が好きなので、この教員免許も取ることは検討中。

もう一つは大学院。次のキャリアの布石になるコースは。

英語教師という軸足を持ちつつ、自分の好きなビジネス、政治経済、日本文化や歴史を教える力を磨きたい。

悩みは尽きない。

英語教師は研究テーマを持て

今研究のためのアンケートを作っている。開発したワークシートの効果は、外部試験のスコア変化量で検証するので、このアンケートはあくまでサポートデータである。

スコア変化の大きい人に特徴的な傾向を分析し、ワークシートの使用がより効果的な層を特定することが目的である。

質的な変化も調べ、ワークシートの効果を多面的に検証することを目指す。

こうした研究テーマを持っていると、教師自身はモチベーションを維持しながら授業できる。特に冬休み前の生徒はやる気を失い、クラスも浮ついているので、教師側も授業のモチベーションは下がりがちだ。だがマイテーマを持つと、外部環境に左右されにくい。

研究データを取るという目的のため、必死になっていると、同僚から「なぜこの時期にそんなに気合が入っているんだ」と訝しげに聞かれることがある。自分で作った目標を達成するため、自分で動いているのだから、生き生きしているように見えて当然かもしれない。

英語教師は授業実践力を磨けと良く言われる。だが研究テーマを持て、とはあまり言われない。授業も上手であり、かつ追求したい研究テーマを持つと、英語教師としての仕事が楽しくなる。

論文執筆は苦しいが、先行研究のないテーマなので、実践報告を中心に一気に書き上げる予定である。

「婦人の友」1月号に、気になる記事があった。

50代主婦の家計簿実践だ。 教員の旦那は、10年勤めた職を辞し、30代の時家族四人でアメリカ大学院へ留学したそうだ。1000万あった貯金は100万まで減った。

帰国後、実家に身を寄せながら就職活動し、また公立学校に採用され、また教員をしているとのこと。今は4人の子供を持ち、うち2人は社会人として自立した。教育費の捻出に、家計簿は役立ったそうだ。

妻が教えてくれた記事だった。こういう人もいるんだね」と。

私ももう一度留学を考えているので、この記事に強く惹かれた。家計簿をつけ、収支の見通しを立てれば、実現できるかもしれない。

課題は3つだ。まず研究テーマの設定だ。今はCLIL型授業に関心がある。追求したいテーマを明確化し、今後のキャリアにつながる専門性を作りたい。

次にファイナンス。不動産の活用も検討して、収入を安定化させたい。

最後は子供の教育。子育てのタイミングに合わせて、大学院へのカードをどこで切るか。