Oxford Reading Treeをとりあえずそろえておくことの良さ

今日は全国通訳案内士の一次試験日であった。日本史の難易度が高かったそうであるが、実際はどうだろうか。

この資格を取得したのは2年前である。仕事を辞めても肩書を名乗れるよう、保険として取っておいた。精神衛生上のためである。名称独占の資格なので、それをどう生かすかは個人次第。

今後のキャリアを考えると、大学院進学は先送りできない。だが入試対策は遅々としてすすまない。仕事と子育てに追われ、自分の時間がまったくないのである。自分のことを考える余裕がないので、それはそれでよい面もあるのであるが。

最近、子供がOxford Reading Treeを持ち出して、読んでくれとせがむ。stage1でなく、たまにstage6や7を持ち出す。自分の好きな恐竜や動物が出てくると楽しいらしい。早期英語教育に熱心なように見えるかもしれないが、べつに英語の早期教育をやろうとしているのではなく、ただ英語が好きになるよう、それとなく面白い題材を提示してやりたいだけである。

0歳ごろに購入したstate1-3には全く関心を示さず、無駄だったと思っていたが、子供はいつreadinessが高まるのかわからない。子供の興味が発露する瞬間をとらえることはなんと大切なことか。身の回りにとりあえず置いておくだけでも、意味があるようだ。数万円するが、子供の手に届く場所に置いたらどうでしょうか。

ORTに楽しんで触れる。その次に名作洋書絵本を手に取る。本物に触れれば、きっと自分から学びたくなるはず。ドリルや教科書には、その力はない。これは自分の子供だけでなく、生徒を見ていて感じることだ。興味のある多読用図書に触れた生徒は、ふっと真剣なまなざしをするときがある。そんな瞬間を作り出すため、授業の空き時間で読書する機会を作っていきたい。

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