スピードある音読のできること

著者は 公文式国語教材を最初に作った方(1992年)今から23年前

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「できる子の音読とは、まず何よりもスピードがある。早いだけではなくわかりやすい
読み方をしている。なぜこうした音読ができるのでしょう。
それは読んでいる子どもが読みながら、文章の中に隠れている言葉の関係性、言わば
文章内の「文法」を鋭くかぎ分けて読む力を持っているからです。
問いと答え。事実と説明。定義と理由、心理と描写といった「文法」です。
文章を読み進めながら、これを蝕知して音に表現するという極めて高度な音読法を
行っているのです。
音読力はここにきて初めて完成の域にたどり着いたといえます。」村田一夫著

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