Vocabulary building

先日中学校の英語教員が主催する「英語授業改善の勉強会」に参加しました。

公立校で40年近いキャリアがあり、その指導ノウハウには多くの学びがありました。その方は通常授業だけでせいとの半数に英検準二級を取得させる力をつけさせる指導力があります。

1)英検指導の極意は、ボキャビルにあり
語彙は力なり。中学校で英検準二級を半数の生徒に取得させるノウハウの肝は、語彙指導でした。約2500語。教科書の語彙では足りない。では単語帳を買わせるのか?

答えは否。単語を自分で調べたくなる、覚えたくなる仕組みつくりが重要。

帯活動で、
1、特定のカテゴリーについて、1分間思いつくままに単語をブレインストーミング。

2、かけた単語数を聞き、クラス内で単語をシェア

3、かけなかったが、知っている単語を赤ペンで書く

4、後日、ボキャビルノートに単語をまとめ直して、提出させる。

、、、このわずか5分の帯活動で、生徒は自分のproductive vocabulary を知り、友人からも学び、後で自分で辞書でしらべてまとめ、スペルアウトまでする。自分だけのカテゴリー別単語帳が出来上がる。

ボキャビルはよほど意思が強くない限り、一人ではできない。仲間と学び、提出する強制力があって、初めて継続して取り組める。

中学校の英語指導ノウハウは高校でも機能します。

※上記のvocabulary writingをしたあとspeakingさせると、発話量が増えていました。

2、授業改善には、授業実践ノウハウと研究の両輪が必要。

仮説を立て、実践し、結果を分析する。先行文献や理論を学び、また仮説検証する。
この繰り返し。単なるノウハウのつまみ食いでは、継続した授業改善に結びつかない。

個人的な研究テーまは、vocabulary building の効果的な手法です。
英語だけでなく、日本語の語彙習得にも関心が出てきました。クラスで学ぶメリットを生かし、生徒にまず2500語は最低身につけさせたです

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