センター現代社会を受験しました(全国通訳案内士試験 免除科目編)

昨日行われたセンター入試を受験しました。

目的は、全国通訳案内士の受験科目で免除申請を得るためです。

一般教養科目は、センター現代社会が80点以上取れていれば、案内士試験でその科目が免除となります。

通勤時間を利用して対策しましたが、高校を卒業してから遥かな時が過ぎ、勉強方法に四苦八苦の日々。

受験がおわり、やっとプレッシャーから解放されました。

試験後の感触では、自信をもって解答できたのは70点ぐらいだったので、ダメかな・・と思っていましたが、
自己採点すると、90点弱点でした。
受験生が高校生のなか、私のような社会人が受験することは珍しく、会場でも居心地の悪さを感じましたが、この結果で報われました。

これで、全国通訳案内士の受験科目結果は以下の通り

1次試験
日本地理 不合格
日本歴史 合格のため、30年度は免除
一般教養 不合格だったが、センター現代社会80以上点のため、30年度は免除
実務科目 30年より新設
英語   英検1級のため免除

これで、残りは日本地理と実務科目です。
今年8月の試験に向け、まずは日本地理の知識を最大限に高めることを目指したいと思います。

日本歴史は好きなので、今年の全国通訳案内士試験に不合格して、免除期間が切れてしまっても、また勉強することはやぶさではありません。
日本地理は苦手なので、地理学習を進めるとともに、「旅行取扱主任者」の学習も開始しようと思います。
これを取れば地理も免除になりますし、個人的に旅行実務にも興味があるので、趣味の一環として勉強してみたいです。

社会人のため試験に時間をさけませんので、科目免除を利用して免除科目をそろえること、そして今年は2次試験に進むことを目標とします。

さて、社会人がセンター現代社会を受験した記録を残しておこうと思います。
仕事を抱え、まとまった学習時間はなかったので、すべて通勤時間等の細切れ時間を利用しました。
期間は11月から試験までの、約2か月。途中勉強できなかった時期もあり、実際は1か月勉強したかどうか・・・という程度です。

使用した参考書は以下の通りです。

1、センター試験現代社会集中講義 三訂版 (大学受験super lecture公民)
昼神 洋史
おすすめ度★★★★

コメント
大変コンパクトに試験内容がまとまっている。
この本の指示通り学習すれば、70点~80点までは取れる。しかし、この本だけで80点以上をコンスタントに取れる力がつくかといえば、ノーである。
今年のセンター入試を受験してみて、項目についての深い知識を問うものや、論理的思考を問う問題が数問出題されていた。
こういった問題は、やはり過去問を何度も解いて、解答感覚を身につけるのがよい。

2、蔭山のセンター現代社会 パワーアップ版 (大学受験Nシリーズ)
蔭山克秀
おすすめ度★★

コメント:
現代社会の概要をつかむために購入。3~5時間で読了できる。
項目説明に思想的に極端な箇所(かなり左翼的・断定的)なところが散見され、社会人が読むと違和感を感じえない。
あくまで全体イメージをとらえる目的でのみ使えば、〇

3、センター試験過去問研究 現代社会 (2018年版センター赤本シリーズ)
教学社編集部
おすすめ度★★★★

コメント:
私はこの過去問を5年分、2回解いた。
過去問が解けない、とインプットばかりに力を入れるのではなく、早期にアウトプット、つまり過去問を解くべき。
できない問題を知って、それからセンター試験現代社会集中講義や教科書などに戻って、知識をインプットしていくと効果的に学習できる。
過去問を解き、わからないところは参考書を確認して、知識を増強させていく、という学習方法が、遠回りのようで、高得点への近道になる。

4、大学入試センター試験過去問題集現代社会 2018 (大学入試完全対策シリーズ)
駿台予備学校
おすすめ度★★★

コメント:
本試験用紙と同じサイズのため、テスト前に学習すると可。
しかし本が重いため、通勤の持ち運びには向かないので、★ひとつ減らした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。