英語教師が授業で設定する”personal aims”

TKT試験を勉強して面白かったのは、授業プランを考えるときに「教師のpersonal aims」を設定する点です。

教師個人として、この授業でどのような点を改善したいのか。
どのような力を身につけるために、何を意識して取り組むのか。

良い意味で、授業をどう「活用」するのか。

こういった視点は、教師として「持つべきではない」と思っていたので、驚きでした。

授業は当然、生徒のために行うものですので、生徒が何をできるようになるべきかを考えることが第一です。
一方で、教師が個人的な課題を設定し目的をもって授業することは、これはこれで大切なのかもしれません。
課題を設定して試行錯誤しながら経験を重ねることで能力が向上し、そして長期的にはより多くの生徒へ良い授業を提供することにもつながるはずです。

そこで、私の授業での”personal aim”はなにかと、考えてみました。

◎毎回の授業準備を通じて、自分の英語output力を向上させる
具体的には、teacher talk部分を毎回writingし、完全に覚えてから授業に望む。
picture drawingやoral introduction部分などで、シンプルで分かり易く、多用な表現を生徒に示すため。そのため7分間分(picture drawing 2min, oral introduction 5min)の英語を書き、暗唱して授業に望む。つまり台本を英語で書く。

この「英語の台本を書く」ことは、語学研究所での講習からヒントを得ています。

毎回の授業で、7分間のteacher talkに注力し、output力を鍛えることをpersonal aimとしたいと思います。

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