英検1級レベルの単語を覚える方法(2)

英検1級レベルの語彙を覚えるのは、非常に苦労するとお感じのかたも多いのではないでしょうか。
語彙レベルが高すぎるため、日常生活で出会う機会がなく覚えられない、という方もおられます。

ここでは、英検パス単とThe Economistの併用で、語彙を増強する方法をご紹介します。

The Economistなどの高級紙を読む為には、10000から15000語レベルの語彙が必要となります。

私は留学中に大量の文章を多読されられた経験から、多少語彙がわからなくとも内容を推測するクセがつきました。
そのため、現状の語彙でもThe Economistは読めるのですが、語彙が増えればもっとすっきり読めるのに、という思いはつねに持っていました。

試しに英検1級の単語集を手に取ると、The Economistによく出てくる単語ばかりでしたので、集中的にボキャビルをすることとしました。

英検パス単1級は2400語を収録しています。
ただし、書籍で覚えるのはかなり単調でつらい作業。

おすすめは、専用アプリを使い、ゲーム感覚で単語を覚える方法です。

https://itunes.apple.com/jp/app/deru-shunpasu-dan-ying-jian1ji/id704234887?mt=8

このアプリは大変良く出来ていて、クイズ感覚で、難易度の高い単語の、音声と意味とスペルを一致させることが出来ます。

学習手順としては、次のようになります。

1)このアプリを使い、まず未知の単語をマークする。

2)マークした未知の単語だけを、クイズ機能をつかって集中的に覚えていく。短期記憶に保持される。

3)The economist(オーディオブック版がおすすめです)を1日5、6記事読む。このとき、パス単で覚えた単語との出会いを待ち望むように、ひたすら読んでいく。

4)覚えた単語とThe economistで出会うことで、単語に「文脈」がうまれ、記憶が定着しやすくなる。長期記憶へ移行。

つらい作業ですが、まずアプリをつかい、自分がしらない単語をマーキングして、繰り返し覚えることが必要です。
あとは、The Economistの多読を通じ、単語との出会いを楽しみに読書を続けるのみ。

この方法を続けると、英検1級の語彙がいかにThe economistに使われているか、ご理解いただけると思います。

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