iPad版 The Economistの音声データ時間数と、朗読スピードはどれくらいか?

iPadを使ってThe Economistを読む習慣を身につけ、リーディング力、リスニング力、語彙力を身につける方法をご紹介します。

The EconomistのiPad版では、毎週全ての記事のオーディオブックが利用できます。これがすばらしい。
難易度の高い語彙が多いため、発音がわかるのは大変ありがたいのです。

週刊誌丸ごとオーディオデータを提供するとは、太っ腹ですね。
では、1週間分のオーディオブックは、どのくらいの時間になるのでしょうか。

試しに今週号(August 2nd-8th 2014)の音声データを計算してみました。

時間にして、487分。8時間11分です。
けっこうなボリュームです。

つまり、英文記事をそのまま理解できると仮定すると、1日1時間15分程度、The Economistの音声を聞く事で、1週間で1冊を読了することが可能です。

とは言っても、語彙レベルが高いことと、皮肉や婉曲表現が多いため、一度読んだだけでは内容を把握できない箇所が多いため、この手の雑誌に慣れていない読者には若干厳しいハードルではあります。

また、iPadのオーディオブックのスピードは、160語/分程度です。

TOEICのリスニングは150ー200語程度、Nativeの標準リーディングスピードは250ー300語と言われていますので、比較的遅めです。

iPad版The Economistの読了目標としては、

オーディオブックを1日1時間15分程度聞き、160語/分程度のスピードで、辞書を使わずに内容が理解できる

というレベルに到達することが、一つの道標となります。

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