通信制大学 レポートが落第したときの対処法

社会人が働きながら通信制で学ぶということには、様々な困難が存在します。
特に大きいのが、時間がないことです。勉強する時間を作り出す事、そして効率的に学ぶ事が重要となってきます。

通信制大学では、時間を作り出して効率的に学ぶ必要があるのに、なかなか思うように行きません。例えば、提出したレポートが落第してしまうことです。

教科書を読み、レポート課題を分析し、参考文献を集めてレポートを書く。
この作業は結構時間がかかるものです。
まして『落第』となると、精神的にガックリするするのも無理はありません。

私もレポートが不合格になったことがありますので、不合格を避けるコツ、そして不合格になった時の心の持ち方と、対処法を考えてみます。

1、まず、仲間を作り、情報収集の仕組みを作る

普通の大学と同じように、通信制大学には、「この科目は採点が異様に厳しい」といった、名物科目が幾つかあります。他の科目と同じような感覚で書いたレポートが、なぜか不合格になるのです。これは教師によって採点基準にかなりばらつきがある、日本の大学の問題点です。
こういった情報を事前に集めておく事が、レポート落第を避けるコツです。
仲間を作り、情報共有することで、こうした「罠」を避ける事が出来ます。

2、レポートが落第することは、恥ではない。フィードバックを素早く得た、と捉えること。

フルタイムの学生ならいざ知らず、社会人は仕事に家庭にと忙しいものです。
そんななか、限られた時間で作成したレポートが落第してしまうことがあります。私も結構あります。とくに残業続きの中で書いたレポートなどは、質もわるくなってしまうのは仕方ありません。
そもそも社会人は、働きながら学んでいることだけで、既に十分がんばっています。
レポートや試験に落ちる事は、決して恥ではなく、「貴重なフィードバックの機会を得た」と前向きに捉えることが肝要です。
とにかく、完璧なレポートや試験準備を求めて学習の歩みを止めるのではく、60%ー70%ぐらいの仕上がりでもよしとする、ある種のおおらかさを持った方が勉強を継続できます。

3、不合格理由を分析し、課題に反映し、出来るだけ早く再提出する

レポートが不合格になると、結構落ち込むものですが、そのショックを力に変えて、直ちに書き直すことが大切です。
時が経つにつれてやる気がうせるため、出来れば1週間以内に、不十分と指摘された箇所を調べて加筆します。

多忙な社会人が大学で学ぼうとしていること自体、チャレンジングなのです。
大切なのは、主体的に学び、誤りがあればフィードバックを受け得れ、軌道修正すること。そしてなにより、学習を止めない事です。

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