今日のFinancial Times NISA

Financial Timesに日本のNISA導入に関する記事が乗っていました。

NISAってなに?という外国人読者に対して、英国のISAを引き合いに出すことで説明しています。

”Nisas, known as Nippon Individual Savings Accounts, will be familiar enough to British savers, whose ISA scheme forms the basis for Japan’s latest effort to entice its legendary savers to stop clinging to cash.”

大意;
(ニーサ、それはイギリス人の預金者にとって十分なじみのあるものであるが、そのISAのスキームがNISAの原型となっており、日本の最近の努力、それは伝説的な預金者が現金に固執するのをやめさせるための努力の基礎となるものである。)

記事には、日本の預貯金比率は米国人の6倍、欧州人の3倍にのぼっており、理由を次のように分析しています。

”Those funds might not earn much, but faced with deflation and a strong currency, cash has been a genuine haven”

(預金に偏る資金は十分な利益を産みはしないかもしれないが、デフレと強い円という条件下では、キャッシュは本物の避難場所であるのだ)

今回のNISAで資金がマーケットに流れ込む。そしてアベノミクス2年目を支える、と予想しています。

我々日本人も、デフレからインフレへの転換を見越して、現金に偏るアセットアロケーションを転換させるタイミングがきていると言えそうです。

Vocabulary;

entice= to persuade s/b to do sty by offering them sty pleasant

latest= being the newest or most recent or morden

genuine= if sty is genuine, it is real and exactly what it appears to be

haven= a safe or peaceful place

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