why 30 is not the new 20

私は32歳で会社をやめ、イギリスにMBAを取りにいきました。

年齢的に最後のチャンスだと思って決断しました。
結果として大変満足し、時が立つにつれ留学経験の幸福感は増し続けています。不思議です。

しかし、帰国後の転職では、苦労が絶えませんでした。
年齢的に早い段階で留学していれば、もっと創業や転職活動も広がりを持てたので、できれば20代に留学したかったと少し後悔もしています。

この経験から、20代は極めて特別な時間だと気づいたのです。
ここで将来につながる投資ができれば、その後の人生は大きく拓けていくのです。

もしあなたが20代で、日々をなんとなく惰性に過ごしているとしたら、このプレゼンテーションを見ることをおすすめします。

アメリカの心理学者メグジェイがTEDで行ったプレゼンです。
20代の青年へのカウンセリングを通じ、現代のアメリカ人が抱える問題に気づいた彼女は、次のようなメッセージをプレゼンに込めました。

30代は20代の次の新しい10年ではない。20代は人生において重要な時期だと言っています。

-人は35歳までに人生の重要なイベントを経験する
-30までの10年間に、生涯年収がほぼ決定される
-重要な出会いは、広く薄い関係性から生まれる。友達の友達ぐらいのつながりをうまく利用すべき
-20代は人生への投資の時期。単なる10年間ではない。

中年のメンタルクライシスは、次の2つがおもな原因だとも言っています。
1、希望の仕事につく可能性がないと気づくこと
2、子供を作れないと気づくこと

30代40代は社会的責任が増すため、様々なことを行うには負担が大きすぎる。
だから20代でやるべきことは、しっかり取り組んでおいた方がいいというのです。これは、人生全体を時間軸でどうマネジメントするかにも関わってくる話です。

理想の相手を積極的に求め、早い時期で結婚し出産すること。
そして希望する仕事を手に入れること。
そのために、20代を投資の時期として、真剣に向き合うことが大切。

いま30代の人は、20代のように自由に動きづらいので、何か人生て大切なことを一つにしぼって、時間とお金を投資するべきでしょう。
40代であれば、投資対象をより絞りこむ必要があります。

そのことに、気づかされるプレセンテーションです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。