科学的なアプローチがすごい

(これはMBA体験記というよりは、MBA中に同級生から教えられたBath Iyengar Yoga cetreでの練習記録です・・・)

Bath Iyengar Yoga centreでのIntensive course中、ある器具を使ってアサナ(ポーズ)を練習するよう指導されたとき、自分でも驚くほどの上達を感じた場面がありました。

「コルクで出来たブロックを股にはさむ」というシンプルな指導法です。

ブロックを挟みつつ、太ももを内側に絞っていく感覚で、体の中心線を意識させるのが目的です。

ダンダーサナ(木のポーズ)の際、このブロックを挟むことで、「何時間でも立っていられるようになる」、とふと先生が説明しました。たしかに安定感と湧き出る力強さを感じます。

レッスンではさらに、シルシアーサナ(三点倒立)の際にも、股にブロックを挟んだままやってみるよう指導されました。

私はシルシアーサナが非常に苦手です。ほぼできません。ブロックを挟んだぐらいでは何も変わらないだろうと半信半疑でためしました。すると、驚くことにシルシアーサナが簡単にできたのです。ブロックを挟むことで感じる体の安定感は、立っていても、倒立していても同じ。

アイアンガーヨガ初心者の私にとっては、このブロックを挟んでシルシアーサナを行う、という単純な手法が衝撃であり、感動体験でした。体の中心線を自然に意識させることで、難易度の高いアサナも行えるようになる、良い例でしょう。このようにアイアンガーヨガには、一般人がヨガの恩恵をうけるための、さまざまな仕組みが埋め込まれています。まさに人類の叡智です!

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