TOEIC SW (speaking, writing)学習法

今回はTOEIC S/Wの効果的な学習法を考えてみます。

今日初めてTOEIC S/Wを受けてみたのですが、感想としては非常に面白い試験でした。
TOEFL iBTのみならず、IELTSやCambridge examとも、多くの共通点があり、スピーキングやライティング力を高めるために、非常に有効なツールと言えます。

これまで、TOEICの点数が良くても、実務で話せる・書けるかどうかは、判断できないといわれてきました。確かに、TOEIC900以上でも、英語でのコミュニケーション能力が低いと言わざるを得ない人も多かったのです。しかし、TOEIC S/W試験を受ければ、そういった問題は解決されます。発信型の試験になったため、受験者は常に発信を意識する必要性が生まれ、これがスピーキングやライティング力を高めるしくみとなるのです。

スピーキングでは、音読による発音やイントネーションのチェック、写真をdescribeする項目、自分の意見を述べる項目など、5つのパートで構成されています。

ライティングは、写真をdescribeしたり、300字程度のエッセーを書かせたりするパートでした。

TOEIC S/Wについては詳しくはこれからまとめてみたいのですが、ここでは、どのレベルの方にも役立つような、得点力UPにつながる学習法を考えてみたいと思います。

1、まずは発音を学び、英文を正しく音読できるようになりましょう。音読パートに対応可能になります。TOEIC S/Wでは、素早く話すよりも、ゆっくりと正確に発音することが求められます。これは、実際のビジネスや留学の場面でも、ノンネイティブが”相手に伝わる英語”を話すために、基本的ですが非常に大切です。

2、写真を見たり、日頃目にする光景をもとに、英語で説明する練習をしましょう。アクティブ語彙が増え、説明のパートに対応できるようになります。

3、”英語で考えること”、つまりThink in Englishをめざしましょう。そのために、常日頃、できるだけ英語でしゃべること、英文でライティングすることを心がけましょう。
TOEIC S/Wは英語スピーキングやライティングの瞬発力が求められるため、Think in Engishであれば容易に問題に対応できます。

TOEIC S/Wは、常日頃どれくらい英語をつかっているかが問われる試験です。
とはいっても、高い金を払ってネイティブと会話する必要はありません。自分一人でも対策できますし、友人と一緒に練習することで十分に対応可能です。

英国留学のビザ申請の際、TOEIC S/Wのスコアは英語力証明として認められるようになりました。
留学を目指す人にとっても、TOEIC S/Wは面白い試験と言えます。

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