Dad Army

イギリスの中年以上で知らぬもののいない、名作コメディーが”Dad’s army”です。

1968年から1977年にBBCで放送され、9シーズンまで継続されました。いまだにTVで再放送されるそうです。

ケンブリッジ英検の最後の授業で、先生が「リスニング練習」といってそれとなく流し始めました。

このコメディーの背景は、第二次大戦中のドイツの猛攻に大苦戦するイギリスで兵士が足りなくなったため、予備役として急きょ本国の治安を守るために任命された老人たちが、兵隊になるために訓練を受ける過程を、面白おかしく描いています。

感じたのは、苦しい戦時中をコメディーでここまで笑い飛ばすという視点は、日本ではありえない点です。

味わいのあるキャラクター設定に一瞬にして虜になり、すぐにDVDを購入しました。完全版は23ポンド(2700円)でDVDが15枚です。質が高く、安い。

話される英語は、まさにイギリスの町人が使う訛りの強いものばかりで、たとえばロンドンの下町で使われるコックニーや、スコットランド訛り、その他とにかく聞き取りづらいです。

リスニング力を高めるための英語学習としてだけでなく、第二次大戦下のイギリスを知るうえでも貴重な教材だとおもいます。

オープニング
http://www.youtube.com/watch?v=CEDWDAMRBeU&feature=relmfu

http://www.amazon.co.uk/Dads-Army-The-Complete-Collection/dp/B000VA3J7K

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。