A Beautiful Mind

ミクロエコノミクスの先生が勧めていた、『A Beautiful Mind』を見ました。

精神を病むまでに経済学に没頭するJohn Nashが、ついにゲーム理論を打ち立ててノーベル賞を受賞するまでの47年間の苦闘を描いた作品です。

MBAの授業中、ゲーム理論を思いつく重要な場面を字幕なしで見せられたのですが、悔しいことにはっきり理解できず、リベンジのためHMVで8ポンド(1000円)でDVDが売っていたのを見つけて購入しました。

英語字幕であらためて見返すと夢中で見終えてました。こうした狂気の宿った実在の天才の人生から、純粋に真理を追究する人間の美しい精神を垣間見た気がします。もしご覧になっていないかたがいらっしゃったら、是非お勧めしたいと思います。

英語の上達度について気づきも記録しておきたいと思います。

以前に比べ、字幕を理解できる幅が確実に広がっていることに気づきます。
たとえば、ちょうど1年前DVD版のシャーロックホームズを字幕で見ていた際は、途中で何度もストップボタンを押して一字一句字幕を読み直しましたが、今回はほとんど流れを止めずに見ることができました。多少わからない個所も、文脈で想像して理解した感覚ですが、十分内容を追えました。

MBAではビデオを字幕なしで流されるのがふつうだったので苦労してきましたが、それはそれで大意をさっとつかむ勘のようなものを鍛えてれたのかもしれません。

円高の影響もありますが、概して英国ではDVDが安いです。映画だけでなく、BBCの良質なドキュメンタリーも驚きの低価格で購入できます。大抵のDVDには英語のSubscription(字幕)がついていますので、英語学習にも有効です。

先日も大量にBBC Historyを注文したので、今後も視聴後の記録をつけておく予定です。

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