文法運用能力とスピーキング力を段階的にUPさせることのできる、GECE Exam

今日はGESE examという試験をうけてきました。Graded examinations in spoken Englishの略で、会話力だけを図る英語試験です。

http://www.trinitycollege.co.uk/site/?id=368

日本ではほぼ知名度がゼロだと思いますが、就職の際の会話力証明やビザ申請などで広くみとめられているため、世界中で実施されています。

この英語試験は会話力を高めるための仕掛けがぎっしり詰まっています。

1、12段階にレベルが分かれていて、それぞれ試験の中で使用しなければならない項目が決まっている。このレベルにそって勉強すると、会話で使用する文法事項が実際に運用できるようになる。

2、普段はどうしても単純な文法事項で会話してしまいがちだが、この試験を準備することで、日常でもたとえばMixed conditonals (仮定法の時制が混合したタイプ)や、Modal verbs with passive (助動詞の受動態)、should/might/must/could + perfect tense などを意識して話すようになる。

3、トピックが細分化されており、対策の過程でボキャブラリーも増やせる。

私が受けたのはGrade9というIntermediate レベルで、上からA,B,C,D評価で、今回はBでした。 
やはり会話の際スムーズに文章が作れないという課題がのこっています。

もっと時間があればレベルをずっと下げたGrade 4あたりから丁寧に文法事項の運用をおさらいしたかったのですが、この試験の存在を知ったのが2週間前で、遅きに失した感があります。

ただ、BBCラジオを聴く際、このGECE examの文法事項を意識して聞くと、内容を理解しやすくなる、と感じます。

いろいろと気づきを得られる、お得なスピーキング試験なので、もし機会があれば受験してみてはいかがでしょうか?

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