リスニング力を鍛えるために、BBCを流し続けることの絶大な効果

日本で働いているころ、スカパーでBBCニュース視聴を契約していました。

当時は全く内容がわからないにも関わらず、背伸びをして聞いていたのを思い出します。

英国に来て5か月、当初は状況がおなじでした。

BBC redioの内容が単なる雑音にしか聞こえない状況です。

しかし、最近は内容の大意がつかめるようになってきました。

ELTCの授業でBBCの生きた教材を題材にしているので、徐々に慣れてきているからかもしれません。

英国で英語を勉強して感じるのは、学習する素材のレベルの大切さです。

日本ですと英語の環境がないため、自分の英語力を客観的に把握することが難しくなります。

私などはこれまで「TOEIC900点!突破の本」など、実力とかけ離れた参考書に手をだしがちで、結局消火不良ととなっていました。

どんな英語力を身につけたいのか、その目標とモチベーションもあいまいな状態だったのも、英語力が伸びない原因だとおもいます。

一方イギリスの英語学校で英語を学ぶと、幸か不幸か、常に自分の英語アウトプット力を試されます。

そして思い通りに英語を発信できない「なさけなさ」を思う存分味わい、結果としてその「情けなさ」から少しでも脱出するため、自分の身の丈にあったレベルの表現や、文法などを勉強せざるを得ない、そんな状況に陥ります。

私は疑問文がさっと作れず、Elementary level(中学英語レベル)の教材に立ち返り、基礎からやり直しました。

遠回りだと、日本では着手しなかったアプローチですが、自分の現実を見つめたとき、せざるを得ない選択だったとおもいます。

そしてこれが積み重なると、少しずつですが着実に英語力がついていく、そう最近感じます。

コメントを残す