アサインメントの構成:マクロとミクロを考える

Semester1の試験3つ、アサインメント3つがようやく終わりました。

時間の使い方に四苦八苦し、最後は徹夜に徹夜、さらに徹夜を重ねて帳尻を合わせた感じです。

特に最後のマーケティングのアサインメントに苦しみ、デッドライン20分前に滑り込んで提出し、最後はドタバタ喜劇の様相でした。

とあるED治療薬がなぜ日本で売れないのか、という点を新しい切り口で分析してみたんですが、マーケティングの知識がない私にはチャレンジング過ぎたかもしれません。

アサインメントを相手に伝わるよう書くためには、マクロとミクロの視点があると感じるようになりました。

ミクロは、大学院準備コースで繰り返し叩き込まれた、言いたいこと(トピックセンテンス)と、それを支える根拠(サポーティングアイディア)をいかに見つけ、文章としてうまくつなげるか。

最近気づくのは、そもそもどういう構成でアサインメントを描くか、というマクロ的な大きなフレームワークの重要性です。

たとえば、経験も知識もないマーケティングエッセーを、どうしたら必要な要素をもれなくカバーし、論理的な流れを作るか。

とにかく、経験がないため大きな構成がつかめませんでした。

授業内容も、そのままアサインメントの構成にはつかえない。悩ましい日々です。

そんなとき、マーケティング経験者から、3C(Customer, Competitor, Company)というシンプルなフレームワークをチラリと聞いたとき、教授の授業内容の理解が深まった経験を一つ。

そもそも彼のマーケティング授業は基礎的なフレームワークはすっ飛ばした、応用的な内容だったので、素人の私は大混乱。全くわからない! 基礎知識をもっていることが前提だったのです。

経験者からのアドバイスを参考にして振り返ると、彼の授業内容はこの3Cというマーケティングのベーシックなフレームを、彼独自の視点で切っていた。

これでなんとかアサインメントのマクロな構成も仕上がりました。

基礎的な知識の大切を痛感した次第です。

フレームワークの引き出しがあればあるほど、エッセーが書きやすいし、また複雑な現象も整理して理解できる。 アサインメントに苦労しながらも、さまざまな学び・気づきを得られるMBAの面白さを感じました。

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