英語のAssignment (essay)を書き始める前に・・・

Sheffieldの大学付属語学学校に通っていたとき、ある先生から長いassignmentを書く秘訣について教えてもらったことがあります。

この先生、鼻にピアスをして髪もモジャモジャな、およそ教師には見えない風体ですが、わかりやすく教える優秀な教師でした。

彼はいつも、「とにかく、エッセーはアウトラインが固まるまでは決して書き始めるな」と言っていました。

「アウトラインを紙に書き出し、部屋中の壁に張る。

毎晩見返し、矛盾点をなくしていく。

トピックセンテンスとそれをサポートするアイデアを出来るだけ細かく書いて、修正を繰り返す。

筋の通った構成が完成して初めて、パラグラフを書き始めること。

書き始めた後に構成を直すことは難しいし、逆に構成が決まれば、あとはタイプするだけだから簡単。」

イギリス人の彼は、この手法で苦痛なくアメリカの大学院を卒業した、と言っていました。

私たちノンネイティブと彼では置かれた状況が違うためすべて鵜呑みにはできませんが、それでも構成を最重要視する、という点は参考になると思います。

英語力が足りないノンネイティブは、構成をシンプルかつ論理的にすることで、英語力のハンディを乗り越えるしかないかもしれませんが、最近は課題がたまってきた焦りから構成を固めずに書き始めていて、反省しています。

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