目に見える貢献

MBAの1週間集中のオペレーション授業が終わりました。

特に今週はContributionについて考えされられた週でした。

ネイティブやインターナショナルスクール出身が大半のグループにアサインされたのですが、とにかく議論についていけません。

英語力・教科の理解度が低いのはもちろん、グループワークのスタイルになじめていないのも原因でした。

教科を深く理解しているタイ人が議論をリードしたのですが、今回はいままで経験したことのないグループワークとなりました。

短期間で評価対象のプレゼンを準備するというグループワークだったのですが、日本的な”全員の合意形成をして作業を分担する”というスタイルではなく、とにかく自分の意見を持っている者が競ってスライドやレジュメなどの成果物を提示して、イニシアティブをとっていく、という流れで議論が進みます。

議論のスピードについていけず、建設的な意見を提示できない私は、ではスライドでも作ろうかとおもったら、英語に苦しんでいる別のノンネイティブがすでにつくっていて、唯一できうる目に見える貢献の機会を逃してしまいました。

上司と部下の関係ではなく、単にクラスメートが作業をするというフラットな関係なので、日本的な合意形成してゆっくり相手の出方を伺うスタイルではなく、勇み足の可能性があっても、出来ることはどんどん手をあげてやっていく、というスタイルが必要なのかもしれません。

外資系企業に勤めていたときも、”外資は手をあげたもの勝ち、やったもの勝ちだよ”と、先輩に言われたことがあったのですが、当時は日本人が95%を占めていた職場だったので、その意味が今一つピンと来ていませんでした。

しかし今週のグループワークで、先輩の言葉の意味合いがわかった気がします。

目に見える形での貢献をいかにするか・・・いまだクラスメイトの英語が理解できない情けない状況のなか、先の見えない戦いが続きます。

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