下手でも伝わる

MBAのPersona lCareer and Leadership というモジュールのなかで、Social Mediaという授業をうけました。

インターネットのソーシャルメディアを活用し、独立して顧客をつかんだり、企業の職を手に入れる実践的な方法、というのが授業のテーマでした。

大半の生徒は「つまらない」という感想でしたが、基礎知識のなかった私には興味深かったです。

ターゲットと伝えたいメッセージに合わせ、ソーシャルメディアを使い分ける手法が新鮮でした。

授業の最中、"自分が想定する顧客を引き付ける、シンプルなプロフェッショナルストーリをパーソナルな興味と結び付けて、インターネット上のブログやSNSなどにUPする”というお題が出されました。

ネイティブなど英語が達者な7,8人に交じって私も発表したのですが、講師のフィードバックは私のプロフェッショナルストーリが一番伝わってくる、というポジティブなもので、インド人の講師のアドバイスは次のようなものでした。

「お前はそのプロフェッショナルストーリーを、さまざまな場面で常にPassionをもって語り続けたほうがいい」

他の生徒が「お前のストーリは何だか響かない」とかだめだしをされる中、自分のストーリに自信があったわけはないので、このフィードバックはとても意外でした。

「英語が流暢だから相手の心に響くとは限らない」という気づきを得た次第です。

ただ問題は、講師のフィードバックが早すぎてすべてを聞き取れず、いまだに大人数の前で講師との双方向のコミュニケーションが成立しない恐怖がある点です。

インド人のきついアクセント、早すぎるスピードの英語も、ネイティブは完璧に理解できているので、これは完全に自分のリスニング力が問題です。解決にはまだまだ時間がかかりそうです。

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