全国通訳案内士試験 結果

先日全国通訳案内士試験の結果が出ていました。合格です。

合格できた理由はなんだろう。どんな学習法が効果的なのか。英語力向上の秘訣は。

「自分の経験から、全国通訳案内士試験について、分析したらどう」という妻の言葉が引っ掛かりました。

合格した!うれしい。と、そこで思考を停止させるのではなく、試験対策から学んだことをまとめてみたい。誰かの役に立つかもしれない。

そこで、今は、ブログにいきなり書くのではなく、ノートの上で自分の気づきを書き出しています。思考の整理とでも言いますか。

アイディアを出した後、文章の構造図をノートに書き、それをつなぎ合わせる。少々面倒ですが。

1日1200字を目標に文章を書いています。


TIME 記事を黙読5回、音読5回

学習会で指導された方法通り、TIMEの1記事をサマリー、黙読5回、辞書調べ、音読5回してみました。

理解度が深まり、構文も体に取り込まれる感覚です。コツコツ続けるといい。音声があるともっと自信を持って音読できるのですが。

時間を記録すると、かなり時間を取られることがわかりました。

まずは週1個の音読作業を続けてみます。

TIMEを1週間で読み切る会

昨日、市民団体の英語講座に顔を出しました。

会の目的は、TIMEを1週間で読み切る力を身につけること。今回は体験参加でした。次回から入会する予定です。

主催者のこんな言葉から会は始まりました。「TIMEを1週間で読み切ることは、最終ゴールではなく、入り口です。」

TIMEの読み方で、参考になった点をまとめます。

1、1回目は黙読で、目的をもって読む

What is the story about?
What is the most important massage?
この問いに英語で答えられるよう、キーワードを探しながら読む

英語で問いに答える、つまりサマリーを書く。はじめは1行でもよし。

2、1記事を黙読5回、音読5回読む

理解した構文を体にしみこませるため、黙読と音読を行う。


3、読了にかかった時間を毎回記録する。

たとえば1記事の黙読に6分かかったら、「1回目6分」とメモする。
TIMEをスラスラ読めるようになることは、リスニング力向上につながる。読むことにかかる時間を記録していくことで、自分の変化に気づける。


4、わからない単語を調べる場合は、1ページ5個までとする

5、ノートを用意し、記事を貼る
一冊いっきに読み切ろうとしない。まずは1週間に記事1つか2つだけでよい。

今回の会では3名の体験者、1名の継続者が参加しました。

継続されているかたは、ノートを作り、単語を調べ、こつこつと黙読音読の回数を守って、TIMEをすこしずつ読み進めているとのことでした。

英語の勉強はお金がかかりますが、TIMEを読むことを中心に据え、学習者が定期的に集まって続けるスタイルであれば、低コストで済みます。
今年はリーディングはTIMEを読むこと、スピーキングは850語のベーシックイングリッシュを実践することを軸に、英語学習を続けていきます。